ツバメ越冬ハウス製作(その5)

レポートが遅れました。

ツバメたちは無事に引っ越しを済ませ、お日様が降りそそぐ新しい部屋でぬくぬくとしています。

撮影:保全センター獣医さん

しかし、急に24時間過ごすのは環境の変化でストレスがかかりそうなので、条件の良いときに半日くらいを目安として新しいハウスに慣れさせるということです。

さらに問題が発生したので対策をしてきました。

● 問題点と対策(1月31日)

1・・屋根のアクリルと木材の膨張率が違うため隙間が開いてきて、雨水が浸入している。(2重アクリルなので内側まで濡れることはないが、前回に引き続き頭をやましています)

★前回コーキング剤を上盛りしたがL字コーナーでアクリルを押さえ込みコーキングした。

2・・ハウスの掃除の時に不注意でツバメが一羽脱走してしまった。

★応急処置として掃除の時にツバメが逃げないように天井に網をとりつけた。

●問題2について

羽ばたき練習をするツバメがいたが飛ぶまでには至らず、まだ大丈夫だろうという気持ちがあり油断をしてしまった結果です。残念でしたが飛べなかったツバメは、ある程度広い環境があると飛ぶ事を再開することが証明された形になったと思います。

将来的にはハウスを覆うようなネットを張り、万一の事態に備えないといけません・・・お金が・・・。

また、2月が半分過ぎたので日中の気温が高くなりファンの排気だけでは室温が高くなりすぎることがあります。対策として、天井に覆いを付けて遮光する必要がありそうです。ちょうど撮影用のレフ布(銀コーティングされたもの)があるので、取り付けに行こうと思っています。

ネットを取り付ける
L字コーナーで押さえを作る
今日は保温箱で過ごしていました
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