2004.12.11
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D1Xの調子が悪かったのでプロサービスでオーバーホールをしてもらい、昨日できあがってきました。シャッターとか液晶とかAF精度など色々修理をして、すっかり若返りました。ではでは、その成果はというと、たいがいコンティニアスAFでピントを合わせますが、前まではAFが小刻みに修正をしていてピントに落ち着きがなかったのが、ビッシっと決まるようになりました。チョー気持ちいい。手持ちで撮影してもピントの迷いはないようです。
nikonD1X AF-S 400 f2.8 TC-17E II C-AF RAW 一見「トトロ」ですが、カワラヒワです。結構綺麗な声でさえずっていました。このアングル、非日常的でちょっと気に入ってます。(落とし物が来ないように祈りながら撮影をしましょう) 代替機で借りたD1XのAFがひどくて、ピントが全く来ませんでした。いい加減なカメラを貸し出すとはニコンもいい加減です。おかげで、仕事の撮影でひどく苦労をしてしまいました。 nikonD1X AF-S 400 f2.8 TC-17E II MF RAW 来週D2Xのガイダンスがあるので、ちょっと行ってこようと思います。実物にふれて撮影も出来るようです。たぶんデータの持ち出しは禁止されていると思いますので、画像はもちろん非公開です。雰囲気は書けると思います。当日の説明でその辺の指示があると思います。乞うご期待。 |
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