2006.02.05

鳥は留まって羽を休めている姿も可愛いが、やはり飛んでいる姿が格好良い。

何人にも束縛されず翼を広げ悠々と大空を飛んでいる姿にあこがれを感じます。

鳥たちにとって何がよいことなのか、ただ黙って見ているのが良いことなのか?

ただ一つ言えるのは、何人たりとも正当な理由無くして生命感に満ち溢れ生き生きとした鳥たちの自由を犯すことは出来ないと言うことです。

水戸黄門の印籠のように眩しく見えた「環境省の調査」も実は印籠などではなかった・・・。

大切なことは「何が正当か」を、正しく見極める事だと思うのです。

 

 

前のページ
次のページ
INDEX