2005.07.03

 梅雨らしく、ぐずついた天気です。雨不足で困っている地方もあるので恵みの雨と言うところでしょう。

 多忙のため更新作業が滞っています。ここのところ体力的に厳しい仕事が続いていたので、今日は体のメンテナンスと事務処理で一日が過ぎていきました。

 今日のベランダ鳥見のお客さんはチビスズメ君でした。

nikon D2X AF-S VR300 f2.8  TC17E II ISO320 RAW

 親鳥さんが一生懸命餌運びをしていて大変そうでした。

 ちょっとカメラを持ち出して1/60でも手持ちでバシャバシャとれるVR300は重宝します。

nikon D2X AF-S 400 f2.8  TC17E II ISO320 RAW

 昨日FM放送を聞いていたら、カメラマンの話が出ていました。昔はカメラ自体が高価でライカなどは家一軒の値段がしていたので、カメラを用意すること自体が大変なことだったようです。ですので、ごく限られた人しかカメラマンになれなく、社会的地位もそれなり高いものだったと言うことです。ところが今は、手軽に高性能のカメラが手にはいるようになり、ピントと露出という基本的な事はカメラがやってくれて、カメラを持った瞬間からみんなカメラマンになってしまう。まことにカメラマン受難の時代です。

 またFM放送の話で、「カメラにこだわるカメラマンに上手な人はいない」というフレーズが耳に入ってきました。前後の話を聞いていなかったのではっきりとした意味は分かりませんが、つまり弘法筆を選ばずという意味なのでしょう。また、優れたカメラマンはカメラの使い方は分からなくても、何をどう撮影したらよいかを理解していると言う意味も含んでいたのでしょう。

 なるほど、それはいえる。基本的にレンズがあれば写真は写るわけで(極端な話、穴が開いた紙があれば写ってしまう)後は撮影をする人の感性に全ては係っているわけです。何をどう撮影するかと言う基本的な問題を再確認しなければ・・・と自分に言い聞かせた次第です。

 とはいうものの、やはりハードは気になるわけで何をするにしても男の場合、形から入る人が多いと思います。管理人もハードが好きな人種です。趣味の釣りの道具にしてもハードへのこだわりは避けて通れないのです。

 これは「ビル・バラン」というお気に入りのフライフィッシング用リールです。リールは極端な話フライのライン(ムチみたいな物)を巻き取る事が出来れば何でも良いのですが、趣味となると些細なことに拘ってしまうのです。これは、川でヤマメを気持ちよく釣るため用、これは北海道でサーモンを釣るため、これは湖でニジマスを釣るため・・・と道具がどんどん増えてしまうのです。女性は理解に苦しむ現象みたいです。

 最近物欲がしぼんでいて、特に欲しい物はなく現状に満足しているようです。D2X&VR300ミリ+ヨンニッパでほとんどの鳥撮影が効率よく出来てしまうので当分このシステムでいけそうです。

 

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